4連敗と苦しい状況が続く福岡ソフトバンク。「左キラー」の活躍が勝敗を分ける

2018-06-10 09:33 「パ・リーグ インサイト」編集部

6月10日、14時からナゴヤドームで行われる中日と福岡ソフトバンクのカード最終戦。9日の試合はバンデンハーク投手が6回2失点の投球を見せるが、中日・ガルシア投手の前に打線が3安打に封じられ、0対3で敗戦。連敗は4に伸びた。6連勝から一転、4連敗と苦しんでいる福岡ソフトバンクが10日の試合で勝利を収め、3タテを阻止できるか。試合の見どころを挙げていく。

【今季対戦成績】
中日→2勝0敗、福岡ソフトバンク→0勝2敗

【中日】大野投手 2試合、0勝1敗 7回、3奪三振、9失点 防御率11.57
【福岡ソフトバンク】中田投手 10試合、3勝2敗 58回、50奪三振、23失点 防御率3.41

福岡ソフトバンクの予告先発は中田投手だ。前回登板の阪神戦では8回途中2失点の好投で3勝目を手にした。先発、中継ぎと器用に仕事をこなしているベテラン右腕は、中9日で向かうマウンドで古巣相手に好投を見せられるか。10日の試合でも安定した投球を見せ、チームの連敗ストップに貢献したい。

打線では川島選手に注目だ。相手チームの先発投手が左投げである場合に、スタメン起用されることが多い「左キラー」の川島選手。9日の試合では絶好調のガルシア投手から二塁打を放つなど左キラーとしての力を存分に発揮した。10日も左投げの大野投手が先発するためスタメン起用が予想される川島選手。10日も「左キラー」として躍動したい。