3位に0.5ゲーム差のオリックス。新人王筆頭候補の左腕に期待が集まる

2018-06-10 09:34 「パ・リーグ インサイト」編集部

6月10日、13時から神宮で行われる東京ヤクルトとオリックスのカード最終戦。9日の試合は先発したディクソン投手がまさかの1回6失点で降板。打線が反撃するものの、6失点が大きくのしかかり敗戦。カード戦績を1勝1敗の五分とされた。カード勝ち越しをかけて臨む10日のカード最終戦。何としてでも勝利をつかみたい一戦の見どころを挙げていく。

【今季対戦成績】
東京ヤクルト→1勝1敗、オリックス→1勝1敗

【東京ヤクルト】小川投手 4試合、1勝2敗 18.2回、19奪三振、11失点 防御率5.30
【オリックス】田嶋投手 9試合、5勝2敗 52.2回、50奪三振、20失点 防御率3.08

オリックスの先発は田嶋投手だ。ここまで5勝を挙げている田嶋投手だが前回、前々回登板で6回2失点と好投を披露しているものの、勝ち星から遠ざかっている。10日の登板ではより長いイニングを投げて6勝目を手にできるか。新人王筆頭左腕の投球に注目が集まる。

打線では吉田正選手に注目したい。9日の試合では第1打席に先制の適時打を放つなど勝負強いバッティングを見せた。交流戦に入ってから打率.366と状態を上げている吉田正選手は10日の試合で豪快なアーチを描けるか。猛牛打線の主砲の一発に期待したい。