千葉ロッテ勝率1位&ボル5勝、鷹・上林が9発&24打点…18年6月投打5傑【パ編】

2018-07-02 16:55 「Full-Count」広尾晃
福岡ソフトバンク・上林誠知【写真:藤浦一都】

福岡ソフトバンク・上林誠知【写真:藤浦一都】

月間最多35安打の西武秋山、シーズン200安打ペースを維持

6月は交流戦が下旬まで続いた。143試合のちょうど半分程度を消化した6月の投打5傑だ。

【パ・リーグ 6月】

1千葉ロッテ.636(22試合14勝8敗0分)

2オリックス.550(22試合11勝9敗2分)

3北海道日本ハム.545(22試合12勝10敗0分)

4福岡ソフトバンク.524(21試合11勝10敗0分)

5埼玉西武.500(23試合11勝11敗1分)

6楽天.435(23試合10勝13敗0分)

交流戦があったため4球団が勝ち越し。負け越しは楽天だけ。千葉ロッテが息を吹き返した。

【打者5傑】

○安打

1秋山翔吾(西)35

2荻野貴司(ロ)32

2角中勝也(ロ)32

4田中和基(楽)30

4吉田正尚(オ)30

○本塁打

1上林誠知(ソ)9

2浅村栄斗(西)6

2外崎修汰(西)6

2柳田悠岐(ソ)6

2井上晴哉(ロ)6

○打点

1上林誠知(ソ)24

1浅村栄斗(西)24

3中田翔(日)22

4近藤健介(日)20

5井上晴哉(ロ)17

5山川穂高(西)17

5森友哉(西)17

○盗塁

1外崎修汰(西)7

1田中和基(楽)7

1中村奨吾(ロ)7

1西川遥輝(日)7

5金子侑司(西)6

5源田壮亮(西)6

○打率(規定打席以上)

1角中勝也(ロ).395

2吉田正尚(オ).375

3近藤健介(日).373

4秋山翔吾(西).365

5荻野貴司(ロ).360

○RC(Run Create)打者の総合指標 安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味

1秋山翔吾(西)22.41

2近藤健介(日)21.08

3外崎修汰(西)20.69

4上林誠知(ソ)18.66

5吉田正尚(オ)18.53

5月まで3本塁打だった福岡ソフトバンク上林が大爆発、両リーグ最多の月間9本塁打を記録。24打点も浅村と並びトップで、月間2冠王。秋山は月間最多安打、200安打ペースを維持している。

千葉ロッテ勢に安定感 ボルシンガー5勝、石川4勝&防御率トップ

【投手5傑】

○勝利

1ボルシンガー(ロ)5

2石川歩(ロ)4

2岸孝之(楽)4

4古川侑利(楽)3

4菊池雄星(西)3

4アルバース(オ)3

4西勇輝(オ)3

4有吉優樹(ロ)3

○セーブ

1内竜也(ロ)9

2増井浩俊(オ)7

3森唯斗(ソ)6

4ハーマン(楽)4

5増田達至(西)3

○ホールド

1山本由伸(オ)11

2吉田一将(オ)10

3松永昂大(ロ)9

4加治屋蓮(ソ)8

5益田直也(ロ)6

○奪三振

1岸孝之(楽)34

1菊池雄星(西)34

3則本昂大(楽)30

4ボルシンガー(ロ)27

4田嶋大樹(オ)27

4千賀滉大(ソ)27

○防御率(規定投球回数以上)

1石川歩(ロ)0.99

2岸孝之(楽)1.74

3菊池雄星(西)2.18

4ボルシンガー(ロ)2.31

5美馬学(楽)3.12

○PR(PitchingRun)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回で算出

1石川歩(ロ)73.4

2岸孝之(楽)59.9

3吉田一将(オ)57.54

4上沢直之(日)57.47

5西勇輝(オ)51.4

リーグ防御率は3.67。千葉ロッテ勢が軒並み好成績を収めている。ボルシンガーは6月に5度先発して5勝。防御率2.31と安定感があった。石川も防御率、PRでトップ。救援の内、松永、益田も奮闘した。