渡邉選手の2打席連続弾が飛び出した北海道日本ハムが勝利。首位とのゲーム差を「1.5」に縮める

2018-07-20 21:41 「パ・リーグ インサイト」編集部

パ・リーグ2位・北海道日本ハムと、3位・福岡ソフトバンクの2位攻防戦が札幌ドームで幕を開けた。20日に行われた第1ラウンドは、渡邉選手に2打席連続本塁打が飛び出すなど乱打戦を制した北海道日本ハムが、6対5で福岡ソフトバンクに勝利している。

初回、福岡ソフトバンク打線は、北海道日本ハムの先発・上沢投手の立ち上がりを捉える。1死から中村晃選手、柳田選手、デスパイネ選手の3連打で満塁の絶好機を演出すると、内川選手が4試合連続打点となる2点適時打。さらに牧原選手の犠飛で追加点を挙げ、3点を先制した。

北海道日本ハムは、その裏に中田選手の適時打で1点を返すが、2回表に福岡ソフトバンク・柳田選手の適時二塁打が飛び出し、再び点差が3点に広がる。

北海道日本ハムにとっては嫌なこの流れを払しょくしたのは、レアード選手だった。2回裏に先頭打者として打席に入ったレアード選手は、福岡ソフトバンク・バンデンハーク投手の3球目を捉え、バックスクリーン中段に第17号ソロを放つ。続く渡邉選手も2者連続となる第1号ソロを放って1点差とし、さらに松本選手の犠飛で同点に追い付いた。

そして3回裏、1打席目で本塁打を放っている渡邉選手が、2打席連続となる第2号2ランをバックスクリーンに叩き込み、スコアは6対4。北海道日本ハムがこの試合初めてリードを奪った。

その後は静かな展開となり、北海道日本ハムは7回表に今宮選手の第4号ソロで1点差に詰められるが、その後はトンキン投手、石川直投手が福岡ソフトバンクの反撃を許さず。

石川直投手は一打同点のピンチを背負いながらも、最後はデスパイネ選手を打ち取り、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの2位攻防戦第1ラウンドは、6対5で北海道日本ハムが勝利。北海道日本ハムは粘投を続けた上沢投手が今季9勝目、キャリアハイをマークした。