首位埼玉西武が快勝、東北楽天の山下がプロ1号サヨナラ弾…24日パの動きは?

2018-07-25 15:16 「Full-Count」編集部
東北楽天・山下斐紹【写真:荒川祐史】

東北楽天・山下斐紹【写真:荒川祐史】

2試合で延長までもつれる接戦を展開

後半戦に入ってもなお、混戦模様が続く今季のプロ野球。パ・リーグは6位・東北楽天の好調が続き、上位チームを苦しめている。24日は首位埼玉西武がオリックスに快勝したが、残り2試合は延長にもつれ込む接戦となった。

首位の埼玉西武は3回にメヒアの7号2ランで先制すると、7回には森友哉が10号2ラン、8回には中村剛也が10号2ランで加点し、一度もリードを奪われることなく快勝した。先発の多和田真三郎が9回1失点の完投で今季10勝目をマークし、投打のかみ合った白星となった。

東北楽天が2位の北海道日本ハムを苦しめた。2-1と逆転した直後の3回に4点を奪われて再逆転を許すも、4回から8回まで毎回加点し、7-7の同点とする。試合は延長戦にもつれ込み、10回に鶴岡慎也のタイムリー二塁打で1点を勝ち越されるが、その裏にアマダーの投手内野安打で同点に。最後は延長11回に山下斐紹がプロ初アーチとなるサヨナラ2ランで試合を決めた。

同じく延長戦までもつれたのは、千葉ロッテと福岡ソフトバンクだった。一進一退の攻防を繰り広げたこの試合は、7-7で延長戦に突入。延長11回に千葉ロッテが平沢大河の2点タイムリーでリードすると、その裏に福岡ソフトバンクは今宮健太が値千金の三塁打で同点に追いつく。そして12回、千葉ロッテは今季好調の井上晴哉が18号ソロを放ったが、その裏に守備の乱れも手伝って1点を失い、同点で幕を閉じた。

【22日終了時点】
1埼玉西武 48勝35敗1分
2北海道日本ハム 48勝36敗1分 0.5
3千葉ロッテ 43勝41敗2分 5.0
4福岡ソフトバンク 41勝41敗0分 1.0
4オリックス 41勝41敗4分 0
6東北楽天 34勝50敗1分 8.0

【24日終了時点】
→1埼玉西武 49勝35敗1分
→2北海道日本ハム 48勝37敗1分 1.5
→3千葉ロッテ 43勝41敗3分 4.5
→4福岡ソフトバンク 41勝41敗1分 1.0
↓5オリックス 41勝42敗4分 0.5
→6東北楽天 35勝50敗1分 7.0