延長戦を制し3位に浮上した鷹は、絶好調の東北楽天を止められるか

2018-07-27 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部

7月27日、福岡ソフトバンクと東北楽天のカード初戦が、ヤフオクドームで行われる。福岡ソフトバンクは前カードの千葉ロッテ戦で1勝1分。東北楽天は前カードの対北海道日本ハム2連戦で連勝を飾った。サヨナラ勝利で連敗を止めた福岡ソフトバンクと、後半戦に入ってから7勝1敗と好調を保っている東北楽天はどのような試合展開を見せるか。27日の試合の見どころを挙げていく。

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→8勝6敗、東北楽天→6勝8敗

【福岡ソフトバンク】バンデンハーク投手 15試合、6勝7敗 89.2回、85奪三振、49失点
防御率4.72
【東北楽天】塩見投手 6試合、2勝1敗 38回、34奪三振、15失点 防御率3.32

福岡ソフトバンクの先発はバンデンハーク投手だ。前回登板の北海道日本ハム戦では、3回6失点と大きく崩れて7敗目を喫した。前回登板では3本塁打で4点を失っているだけに、27日の登板では一発に警戒したい。

福岡ソフトバンク打線では上林選手に注目したい。26日の千葉ロッテ戦では、5対2で迎えた9回裏2死から同点の15号3ランを放つなど3安打3打点の大活躍を見せ、チームの劇的なサヨナラ勝利につないだ。27日の試合も、リードオフマンを務める若鷹の活躍に期待したい。

東北楽天の先発は、塩見投手が予定されている。前回登板の埼玉西武戦では、打球が手首に直撃するアクシデントに見舞われたものの、強力打線を相手に無四球2失点の好投で自身6年ぶりの完投勝利を挙げた。27日の登板でも好投を披露して、チームを3連勝に導きたい。

東北楽天打線では島内選手に注目だ。25日の北海道日本ハム戦では、2安打3打点の活躍でチームの快勝に貢献した。今季序盤は苦しんでいたが、7月の月間打率.327と夏場に状態を上げてきた島内選手。後半戦7勝1敗と絶好調のチームの主軸として、27日の試合でも快音を響かせることができるか。