ホークス武田が完封。東北楽天の銀次&アマダ―が好調…18年第17週投打5傑【パ編】

2018-07-30 16:26 「Full-Count」広尾晃
東北楽天のアマダー(左)と銀次【写真:荒川祐史】

東北楽天のアマダー(左)と銀次【写真:荒川祐史】

最下位の東北楽天が4勝1敗で上位を苦しめる

後半戦が始まり、2週が終わった。パ・リーグでは、最下位だった東北楽天が台風の目になろうとしている。第17週の投打の成績を見ていこう。

【パ・リーグNPB第17週(7/23-7/29)】

1埼玉西武(4試合4勝0敗0分、勝率1.000)
2東北楽天(5試合4勝1敗0分、勝率.800)
3福岡ソフトバンク(5試合2勝2敗1分、勝率.500)
4北海道日本ハム(5試合2勝3敗0分、勝率.400)
5オリックス(6試合1勝5敗0分、勝率.167)
6千葉ロッテ(3試合0勝2敗1分、勝率.000)

雨天中止が1試合あった。埼玉西武が快調で、監督代行となった東北楽天も好調。上位チームにとって脅威になっている。

【打者5傑】

○安打
1中村晃(ソ)10
1銀次(楽)10
3内川聖一(ソ)9
3アマダー(楽)9
3ロメロ(オ)9
3レアード(日)9

○本塁打
1アマダー(楽)3
1ロメロ(オ)3
3上林誠知(ソ)2
3レアード(日)2
1本塁打16人

○打点
1ロメロ(オ)8
2アマダー(楽)7
2銀次(楽)7
2島内宏明(楽)7
2近藤健介(日)7

○盗塁
1上林誠知(ソ)3
2田中和基(楽)2
2ロメロ(オ)2
2大城滉二(オ)2
1盗塁11人

○打率(規定打席以上)
1中村晃(ソ).455
2レアード(日).450
3銀次(楽).435
4角中勝也(ロ).429
5アマダー(楽).409

○RC(RunCreate)打者の総合指標 安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味
1ロメロ(オ)8.03
2アマダー(楽)7.38
3レアード(日)6.75
4森友哉(西)6.17
5上林誠知(ソ)5.86

福岡ソフトバンク中村晃と東北楽天銀次が週間10安打の荒稼ぎ。東北楽天アマダーとオリックスのロメロが3本塁打を放った。

投手は…

【投手5傑】

○勝利
1ヒース(西)2
2武田翔太(ソ)1
2森唯斗(ソ)1
2齊藤大将(西)1
2多和田真三郎(西)1
2岸孝之(楽)1
2古川侑利(楽)1
2松井裕樹(楽)1
2久保裕也(楽)1
2近藤大亮(オ)1
2堀瑞輝(日)1
2上沢直之(日)1

○セーブ
1ハーマン(楽)1
1浦野博司(日)1

○ホールド
1吉田一将(オ)3
2山本由伸(オ)2
2公文克彦(日)2
2宮西尚生(日)2
2井口和朋(日)2
2益田直也(ロ)2

○奪三振
1二木康太(ロ)12
2古川侑利(楽)9
3菊池雄星(西)7
3岸孝之(楽)7
3アルバース(オ)7
3上沢直之(日)7

○防御率(規定投球回数以上)
1武田翔太(ソ)0.00
1古川侑利(楽)0.00
1宋家豪(楽)0.00
1堀瑞輝(日)0.00
1チェン・グァンユウ(ロ)0.00

○PR(PitchingRun)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回で算出
1武田翔太(ソ)41.6
2菊池雄星(西)32.6
2多和田真三郎(西)32.6
2岸孝之(楽)32.6
5古川侑利(楽)27.8

リーグ防御率は4.63と、依然「打高」が続いている。先発では福岡ソフトバンクの武田翔太が完封、東北楽天の岸と埼玉西武の菊池、多和田が9回で自責点1の快投。救援では、埼玉西武のヒースが2試合連続で救援勝利を挙げた。オリックスの吉田一は3ホールドを記録している。