12回を戦い抜いた両チーム。カード2戦目は決着がつくか、そして制するのは

2018-08-08 09:32 「パ・リーグ インサイト」編集部

8月8日、札幌ドームで行われる北海道日本ハムと東北楽天の第15回戦。カード初戦は延長戦に突入し、12回まで戦うも決着がつかず。週初から4時間を超える熱戦を繰り広げたダメージも気になるところだが、カード2戦目の見どころを挙げていきたい。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→6勝7敗1分、東北楽天→7勝6敗1分

【北海道日本ハム】村田投手 10試合、3勝2敗 48.1回、29奪三振、20失点 防御率3.54
【東北楽天】古川投手 10試合、4勝3敗 52.1回、47奪三振、21失点 防御率3.61

予告先発は北海道日本ハムが村田投手、東北楽天は古川投手だ。2カ月以上、白星がない村田投手だが、東北楽天とは4月に対戦した試合で8回1失点で勝利している。一方の古川投手は7月25日の試合で北海道日本ハム打線から6回、9奪三振、無失点の快投を見せた。このデータからも両者ともにいいイメージで登板できそうだ。

北海道日本ハムは中島卓選手が7日の試合で今季初の5打数5安打の大暴れ。特に第4打席の安打は、東北楽天の守護神・ハーマン投手から放った貴重な適時打だった。打率を2割7分近くまで急上昇させた恐怖の9番打者が、8日の試合でも打線をもり立てたい。

東北楽天は一軍復帰後、好調のウィーラー選手が7日も2安打1打点と奮闘した。前を打つ銀次選手との連打で好機を作る場面もあっただけに、上位打線からウィーラー選手につないで得点を重ねていきたいところ。後半戦は好調なチームをさらに加速させるべく、陽気な主砲がチームを牽引する。