ホークス、対北海道日本ハムの連敗が7でストップ。工藤監督「理想的な試合でした」

2018-08-10 22:19 「Full-Count」藤浦一都
福岡ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

福岡ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

千賀は8回途中無失点の好投「打者に向かっていく気持ちが出ていた」

■福岡ソフトバンク 5-0 北海道日本ハム(10日・ヤフオクドーム)

福岡ソフトバンクは10日、本拠地での北海道日本ハム戦に5-0で勝利し、対北海道日本ハムの連敗を7で止めると同時に、対上沢直之の連敗も4で止めた。

試合後、ホークスの工藤公康監督は「最初に主導権を握ることがいかに大事かということ。中押し、最後の5点目と、いい点の取り方ができたし、千賀君がいいピッチングをしてくれた。理想的な試合でした」と、ホッとした表情で一気に語った。

8回途中無失点の先発・千賀滉大については「バッターに向かっていく気持ちが出ていた。絶好調というわけではなかったと思いますし、自分の狙ったところにいかないこともあったけど、それでも気持ちが勝っていたから相手が見逃したり、打ち損じたりしてくれたと思います」と高評価した。

ここまで4連敗中だった上沢に今季初めて黒星をつけたが「前回打っている(7月20日に8安打5得点)というのもあって、選手たちにも『決して打てない投手じゃない』というのがあったと思います。その中で初回のデスパイネの2点がチームにとっても大きかったと思います」と、上沢に向かっていった野手陣を称えた。

北海道日本ハム戦の連敗をようやく止めたが、指揮官は「今日は今日で終わったこと。明日また一から勝つという気持ちを持って臨みたい」と気持ちを引き締めていた。