7連敗中の犬鷲と大型連勝後に再び3連勝と波に乗る鷹。前日は一発で決着したが今日は…

2018-09-02 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部

9月2日、楽天生命パークで行われる東北楽天と福岡ソフトバンクによる今カード最終戦。初戦、2戦目はいずれも福岡ソフトバンクが制し、連勝でカード勝ち越しが決定。引き分けを挟んで7連敗中の東北楽天と、大型連勝がストップしながらも、再び3連勝と波に乗る福岡ソフトバンクによる第3戦の注目ポイントをおさらいしていこう。

【今季対戦成績】
東北楽天→9勝13敗、福岡ソフトバンク→13勝9敗

【東北楽天】古川投手 13試合、4勝6敗 71回、59奪三振、31失点 防御率3.93
【福岡ソフトバンク】バンデンハーク投手 19試合、8勝7敗 112回、106奪三振、63失点 防御率4.90

連敗中と連勝中による両軍の対決だが、3連敗中の古川投手、連勝中のバンデンハーク投手と、両先発も同じ流れとなっている。東北楽天の古川投手は前々回の登板で6回途中6失点と崩れたものの、直近の5回の登板で、それ以外はすべてクオリティースタートをクリアしている。一方の福岡ソフトバンク・バンデンハーク投手は連勝中とはいえ、5~6回で球数が100球に達する投球が今季は目立っている。シーズンの終盤を迎えた今、以前のようなパーフェクトな投球を見せたいところ。

一方の打線は、1日の試合で2回の上林選手の適時打を除き、得点のほとんどが本塁打によるものだった。ややつながりを欠く攻撃を見せた両軍が2日の試合ではどのような仕掛けを見せるか。両指揮官の采配にも注目していきたい。