北海道日本ハムの連勝で迎える第3戦。明暗分けた上位打線の働きがポイント

2018-09-02 09:32 「パ・リーグ インサイト」編集部

9月2日、ZOZOマリンスタジアムで行われる千葉ロッテと北海道日本ハムによる今カードの3戦目。初戦、2戦目と北海道日本ハムが連勝して迎える第3ラウンドはどちらに軍配が上がるか。それぞれの見どころをチェックしていきたい。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→9勝12敗1分け、北海道日本ハム→12勝9敗1分け

【千葉ロッテ】種市投手 3試合、0勝1敗 14回、11奪三振、12失点 防御率7.71
【北海道日本ハム】マルティネス投手 20試合、9勝8敗 129回、73奪三振、56失点 防御率3.56

千葉ロッテの先発マウンドには種市投手が上がる予定だ。2年目の今季、8月12日のオリックス戦でプロ初登板を果たすと、6回2失点と好投したものの勝利とはならず。以降の2戦はいずれも5失点と、まだ待望のプロ初勝利を挙げられていない。自身初対戦となる北海道日本ハムを相手に、持てる力を発揮できるか。

一方の北海道日本ハムの先発・マルティネス投手は、対千葉ロッテ戦で3試合に投げて1勝1敗、防御率0.36。ZOZOマリンスタジアムでは防御率0.56と、いずれも得意としている印象だ。7月は未勝利終わったものの、8月は2勝1敗。そして前回登板で白星をつかんでおり、復調気配を感じさせている。

また、前日の勝敗を分けた上位打線にも注目しておきたい。勝利した北海道日本ハムは1番・西川選手、2番・大田選手、3番・近藤選手で5安打を放ったものの、千葉ロッテの上位打線は2番・藤岡選手の1本のみに抑え込まれ、明暗がくっきりと分かれることとなった。上位打線の出塁が勢いを生み出すことは今さら言うまでもないが、2日の試合では上位6人の働きに注目したい。