3位・北海道日本ハムと首位・埼玉西武の「旭川決戦」。挑戦者は20歳左腕を立てる

2018-09-04 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

9月4日、北海道・旭川で北海道日本ハムと埼玉西武の2連戦の初戦が行われる。同一カード3連勝を飾り、2位・福岡ソフトバンクに1ゲーム、首位・埼玉西武に5ゲーム差に迫る北海道日本ハムと、オリックスに負け越して不穏な空気が流れる埼玉西武。リーグ優勝のためには負けられないこの一戦の見どころを挙げていこう。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→8勝9敗、埼玉西武→9勝8敗

【北海道日本ハム】堀投手 4試合、2勝1敗 23回、12奪三振、11失点 防御率4.30
【埼玉西武】多和田投手 21試合、12勝5敗 137.2回、85奪三振、73失点 防御率4.38

北海道日本ハムは首位・埼玉西武に2年目の20歳左腕・堀投手をぶつける。埼玉西武とは8月17日に対戦。6回途中3失点で踏ん張り、チームは勝利した。頼もしい救援陣を信じて、強力打線に立ち向かっていきたい。

埼玉西武の先発は、ここ3試合勝ち星がない多和田投手だ。打線の援護で白星を拾ってきた分、この大一番でチームを助ける投球が期待される。

堀投手を援護したい北海道日本ハム打線では、2日の千葉ロッテ戦で決勝弾を放ち、自身初の2桁アーチを達成した西川選手に注目。若くして、優勝争いの主力としての経験も豊富な韋駄天。その走・攻・守でチームに貢献する。

対する埼玉西武は4番・山川選手の復調が待たれる。8月24日からの福岡ソフトバンクとの天王山で全く仕事ができず、打率は.268まで下降。その活躍がなければ悲願は叶わない。