千葉ロッテが次に打ち出す作戦は?鷹は逆転優勝へ向けて「エース」が先発

2018-09-04 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部

9月4日からZOZOマリンスタジアムで始まる、千葉ロッテと福岡ソフトバンクのカード。前カードで北海道日本ハムに3連敗し、Aクラスが遠ざかってしまった千葉ロッテと、4連勝で首位に4ゲーム差まで迫る福岡ソフトバンク。このカードの結果がペナントレースに大きな影響を与えることは間違いない。その大事な初戦の見どころを見ていこう。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→6勝8敗1分、福岡ソフトバンク→8勝6敗1分

【千葉ロッテ】有吉投手 25試合、6勝2敗 83回、46奪三振、32失点 防御率3.14
【福岡ソフトバンク】東浜投手 12試合、3勝5敗 73.1回、66奪三振、35失点 防御率3.93

4連敗中の千葉ロッテは、自身3連勝中の有吉投手に先発マウンドを託す。前回登板では福岡ソフトバンクを相手に7回1失点の快投。中継ぎ陣に疲労が見え隠れする中、その身にかかる期待は大きい。

福岡ソフトバンクの先発は東浜投手。今季黒星が先行しているが、復帰後は苦しみながらもタイトルホルダーらしい投球を見せている。近づいてきた獅子の背中を捕まえるため、下位チーム相手に取りこぼすわけにはいかない。昨季同様、その腕で頂点を手繰り寄せる。

2日の北海道日本ハム戦で、大胆な打順変更を敢行した千葉ロッテ。逆転負けを喫したものの、序盤に下位打線がつながって1番・中村選手が先制打を放った。4番の状態が上がらない中、今回はどのような作戦を展開するか。福岡ソフトバンク打線では中村晃選手が元気だ。「エースはあなたです」と太鼓判を押す東浜投手を援護し、逆転優勝へ望みをつなぐ。