千葉ロッテは戻ってきたエースが先発。鷹のリードオフマンは7試合連続マルチを狙う

2018-09-06 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/5 マリーンズ対ホークス ダイジェスト

9月6日、千葉ロッテと福岡ソフトバンクの今カード最終戦が、ZOZOマリンスタジアムで行われる。Aクラス入りの可能性を諦めるわけにいかない千葉ロッテと、首位追撃に向けてハイペースで勝ち星を積み上げていきたい福岡ソフトバンク。双方にとって重要なこの試合の見どころを挙げていく。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→7勝8敗1分、福岡ソフトバンク→8勝7敗1分

【千葉ロッテ】涌井投手 18試合、5勝7敗 122.1回、80奪三振、56失点 防御率3.90
【福岡ソフトバンク】大竹投手 4試合、1勝0敗 26.2回、16奪三振、9失点 防御率3.04

千葉ロッテの涌井投手は、この試合が8月5日以来となる一軍マウンド。今季は好不調の波が激しく、エースとしての役割を全うできているとは言い難い。満を持して臨むマウンドで、本来の力を発揮できるか。

千葉ロッテ打線では角中選手に注目だ。5日は初回に特大の2ランを放ち、5回には2死満塁のピンチで好捕と、攻守で存在感を発揮した。8月は打率.205と不振だったが、月が変わったことを復調のきっかけとしたい。

対する福岡ソフトバンクの先発は大竹投手だ。プロ初登板から3試合すべてでクオリティ・スタートを達成していたが、前回登板では埼玉西武を相手に7回途中5失点と崩れた。初対戦となる千葉ロッテを相手に、仕切り直しの白星を挙げることができるか。

福岡ソフトバンク野手陣では、1番の牧原選手が3安打1打点と好調を維持している。これで6試合連続のマルチ安打と、その勢いはとどまるところを知らない。8年目にして大ブレイクを果たしつつある若武者は、逆転Vを狙うチームを鼓舞し続けられるだろうか。