引退試合の北海道日本ハム矢野、現役最終打席は左前安打! 千葉ロッテ唐川、全7球直球勝負

2018-10-10 20:54 「Full-Count」編集部
引退試合でヒットを放った北海道日本ハム・矢野謙次※写真提供:Full-Count(画像:(C)PLM)

引退試合でヒットを放った北海道日本ハム・矢野謙次※写真提供:Full-Count(画像:(C)PLM)

矢野の一打にベンチのチームメートもガッツポーズ

■北海道日本ハム – 千葉ロッテ(10日・札幌ドーム)

 今季限りで現役を引退する北海道日本ハムの矢野謙次外野手が10日、引退試合に臨んだ。本拠地・札幌ドームで行われた千葉ロッテ戦。1点をリードして迎えた7回に代打で登場し、左前安打を放った。

 巨人、北海道日本ハムで“代打の切り札”として活躍してきた矢野らしく、最後も代打で登場した。本拠地のファンの大声援を背に、7回、現役最後の打席へ向かった。2死一塁で「4番・近藤」に代わって、名前がコールされると、本拠地は大歓声に包まれた。

 初球のストレートを見逃すと、2球目の140キロはボールに。3球目、4球目、5球目、6球目と4球連続でファウルにすると、1ボール2ストライクからの7球目、唐川が投じた真っ直ぐを弾き返し、打球は三遊間を破る左前安打となった。

 マウンド上の唐川も7球全て真っ直ぐ勝負。通算374本目の安打に札幌ドームは大歓声に包まれ、ベンチのチームメートたちも大きなガッツポーズで矢野の安打を喜んでいた。