北海道日本ハムが継投で1点差逃げ切り、堀投手がプロ初S。公式戦を3連勝締め

2018-10-11 21:45 「パ・リーグ インサイト」編集部

10/11 ファイターズ対マリーンズ ダイジェスト

10月11日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムと千葉ロッテの一戦は、前日と同じ5対4というスコアで北海道日本ハムが勝利。田中賢選手が決勝打を放つと、リリーフ陣が無失点リレーで1点リードを守り切り、今季最終戦を白星で飾った。

試合は初回から動いた。1回表、千葉ロッテの4番・井上選手が23号先制2ランを放つが、その裏、北海道日本ハムは中田選手の適時打などで同点とすると、田中賢選手の勝ち越し打ですぐさま逆転する。

3回裏には、アルシア選手に約2カ月ぶりとなる14号2ランが飛び出し、リードを3点に広げた北海道日本ハム。そのまま試合は北海道日本ハムのペースになるかと思われたが、千葉ロッテも意地を見せた。6回表、この回先頭の中村選手が敵失で出塁すると、続く井上選手がこの日2本目となる24号2ランを放ち、4対5と1点差に迫る。

しかし、1点リードの北海道日本ハムは7回を公文投手、8回をトンキン投手と宮西投手、9回を堀投手に託し、4投手はそれぞれ無失点に抑えて千葉ロッテ打線の反撃を許さず。最後は藤岡裕選手を左飛に打ち取って試合終了。5対4で千葉ロッテを下し、3連勝で今シーズンを締めた。

北海道日本ハムの先発・上原投手は4点を失いながらも、6回を投げ切って今季無傷の4勝目。9回表を無失点に抑えた2年目・堀投手は、プロ初セーブを挙げた。チームは13日から始まる「パーソル CS パ」に向け、良い形で今季最終戦を終えた。敗れた千葉ロッテは、先発の有吉投手が4回5失点と試合を作れず。打線では井上選手が2本塁打と気を吐いたものの、1点差で5連敗を喫した。