4時間半を超える熱戦を引き分けた鷹と鯉。福岡ソフトバンクは良い形で本拠地に戻れるか

2018-10-28 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

 10月28日、マツダスタジアムで行われる広島と福岡ソフトバンクの「SMBC日本シリーズ 2018」第2戦。27日に行われた初戦は延長12回まで両者譲らず、2対2の引き分けに終わった。両軍計15投手を費やした初戦から一夜明け、迎える第2戦はどのような展開を見せるか。見どころを挙げていく。

【「SMBC日本シリーズ 2018」対戦成績】
広島→0勝0敗1分、福岡ソフトバンク→0勝0敗1分

【今季対戦成績】
広島→1勝2敗、福岡ソフトバンク→2勝1敗

【広島】ジョンソン投手 24試合、11勝5敗 144.2回、113奪三振、55失点 防御率3.11
【福岡ソフトバンク】バンデンハーク投手 23試合、10勝7敗 138回、127奪三振、68失点 防御率4.30

 福岡ソフトバンクの先発はバンデンハーク投手。今季は交流戦で広島戦に登板し、7回2失点(自責1)の好投で白星を挙げた。第1戦で延長戦を戦い抜き疲弊したブルペン陣のためにも、長いイニングを投げて敵地で勝利を飾り、良い形で本拠地に戻りたい。

 福岡ソフトバンク打線では、上林選手、柳田選手に注目だ。「パーソル CS パ」で大活躍を見せた両選手だったが、日本シリーズ初戦では上林選手が6打数無安打4三振、柳田選手が3打数無安打と打線のブレーキに。第2戦では、その分を取り返すような活躍が期待される。