けが人続出で満身創痍も…。3連勝の鷹が敵地で日本一を決められるか

2018-11-03 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

 11月3日、「SMBC日本シリーズ 2018」の第6戦が、マツダスタジアムで開催される。第5戦は、今シリーズ2度目の延長戦となる接戦を、柳田選手の一振りで制し、福岡ソフトバンクが日本一に王手をかけた。福岡ソフトバンクが勢いそのままに日本一となるか。広島が本拠地で勢いを取り戻すか。注目の一戦の見どころを挙げる。

【「SMBC日本シリーズ 2018」対戦成績】
広島→1勝3敗1分、福岡ソフトバンク→3勝1敗1分 

【広島】ジョンソン投手 24試合、11勝5敗 144.2回、113奪三振、55失点 防御率3.11
【福岡ソフトバンク】バンデンハーク投手 23試合、10勝7敗 138回、127奪三振、68失点 防御率4.30

 福岡ソフトバンクの先発は、バンデンハーク投手だ。今シリーズ第2戦でも先発したが、5回5失点(自責点3)で敗戦投手になり、広島に先勝を許してしまった。3日の登板ではチームを日本一に導く投球を見せたい。

 福岡ソフトバンク打線では、全試合で4番を担う柳田選手に期待が集まる。第4戦まで本来の実力を発揮できていなかったが、第5戦では延長10回裏にサヨナラ弾を放ち、ヒーローとなった。主力選手のケガが目立つ状態なだけに、主砲の一振りで良い流れを引き寄せられるか。