【MLB】大谷とトラウトが「ドッキング」 初アベック弾「トラウタニ伝説」に再び脚光

2018-12-02 07:10 「Full-Count」編集部
エンゼルスのマイク・トラウト(左)と大谷翔平※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

エンゼルスのマイク・トラウト(左)と大谷翔平※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

9月マリナーズ戦の2者連続弾をエンゼルスが公式ツイッターで紹介

 投打の二刀流としての活躍が認められ、今季ア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平投手。右肘靭帯故障後は打者として長打を連発する無双ぶりを見せたが、エンゼルスの公式ツイッタースペイン語版では動画付きで9月15日の「トラウタニ伝説」に再びスポットライトを当てている。

「2018年を振り返る:9月15日、マイク・トラウトとショウヘイ・オオタニは連続ホームランを放った」

 エンゼルス公式ツイッターは、圧巻の2者連発動画を添えてこう振り返っている。MVP2度受賞の天才トラウトと、二刀流の新人王・大谷のアベック弾は9月15日(日本時間16日)の本拠地マリナーズ戦の初回に生まれた。

 1死二塁のチャンスで、まずはトラウトが相手右腕ラミレスから左中間に豪快な2ラン。地元テレビで解説していたメジャー通算132勝のマーク・グビザ氏は「この投手を攻略している選手について話をしましょうか? マイク・トラウト! またしてもです! ラミレス相手にキャリア3本目のホームランです」と興奮気味にまくし立てていた。

 続いて登場したのは、この試合に「4番・DH」で先発した大谷だった。ラミレスからバックスリーンに豪快な20号ソロショットを放つと、名物実況のビクター・ロハス氏は「ビッグフライ、オオタニさん! エンゼルスが連続弾だ!」と名文句を絶叫。グビザ氏も「トラウトとドッキングだ! ショウヘイ・オオタニが20号! あそこにまたもやかっ飛ばした」と大興奮でスター共演、そして大谷の規格外のパワーに脱帽していた。

 ダグアウトに戻ってきた殊勲の大谷に対し、兄貴分のトラウトは肩を叩き、大谷からヘルメットを外してあげる優しい祝福。トラウトと大谷の連続アベック弾はこれが初となった。

 メジャーNO1プレーヤーのトラウト、米メディアから「二刀流の鬼才」と称えられる大谷は「トラウタニ」とも呼ばれる魅惑のコンビとなっている。2人が華麗な揃い踏みを果たした9月15日はエンゼルスファンにとって、忘れられない記念日となった。