鷹のカルテットが上位打線を形成も、ウエスタン選抜が社会人選抜に敗戦

2018-12-02 22:04 「パ・リーグ インサイト」編集部

12月2日に行われた、「2018アジアウインターベースボールリーグ(AWB)」のJABA(社会人野球選抜)対NPBウエスタン選抜の一戦。ウエスタン選抜は8安打を放ちながら2得点と打線がつながりを欠き、2対5で敗戦を喫した。

 1番・田城選手、2番・谷川原選手、3番・三森選手、4番・大本選手と、上位に福岡ソフトバンクの4選手が並んだ打線は、4人合わせて12打数1安打1四球と本領を発揮できず。3回には1死3塁の好機で打席に入った田城選手が内野ゴロを打つ間に打点を挙げたが、ヒットは三森選手の1本のみにとどまり、同僚カルテットでの猛アピールとはいかなかった。

「9番・指名打者」として出場した佐野選手(オリックス)は2打数無安打だったが、3回には無死2塁の場面できっちりと犠打を決めている。また、西浦選手(オリックス)が3点を追う9回表無死1塁の場面で代打出場したものの、見逃し三振に倒れた。

 ウエスタン選抜の先発、石川投手(中日)は2回裏に2つの四球が絡んで無死満塁のピンチを招くと、2本の適時打に加えて暴投も絡んで4失点。終始、主導権を握られ続けたウエスタン選抜がJABAとの対決に敗れる結果となった。