北海道日本ハム“4人目”外国人ハンコックは救援起用 マルティネス&レアードとも交渉中

2018-12-05 17:56 「Full-Count」石川加奈子
北海道日本ハムへの入団が発表されたジャスティン・ハンコック※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

北海道日本ハムへの入団が発表されたジャスティン・ハンコック※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

7000万円の1年契約に合意「基本は後ろで」、王柏融ともすでに大筋合意

 北海道日本ハムは5日、前シカゴ・カブスのジャスティン・ハンコック投手と年俸7000万円の1年契約で合意した(金額は推定)。

 ハンコックは米国出身の28歳で、身長193センチ、体重83キロの大型右腕。2011年ドラフト9巡目でパドレスに加入。今季、カブスでメジャーデビューを果たし、すべて救援で10試合に登板し、防御率1.46の好成績。12回1/3を投げて11奪三振9四球だった。今季、傘下3Aでは18試合登板で2勝2敗、防御率4.57。3A通算では39試合登板(4先発)で4勝6敗1セーブ、防御率4.95の成績となっている。

 吉村GMはこの日球団事務所で「リリーフとして計算できると思っている。基本は後ろで」と起用方針を明かした。

 これで北海道日本ハムの来季外国人4人が固まった。今季加入したマイケル・トンキン投手とは来季までの2年契約を結んでおり、ブライアン・ロドリゲス投手ともすでに来季契約合意。“台湾の大王”と呼ばれる台湾プロ野球ラミゴの王柏融外野手とも大筋合意している。球団は現在、今季在籍したニック・マルティネス投手とブランドン・レアード内野手とも交渉を続けている。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)