千葉ロッテ新助っ人バルガス、WLで最近10試合の打率.458 豪快な一発も披露

2018-12-15 11:00 「Full-Count」編集部
来季から千葉ロッテに加入するケニス・バルガス※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

来季から千葉ロッテに加入するケニス・バルガス※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

自身のインスタで豪快弾の映像も公開、最近10試合はOPS1.398

 千葉ロッテが獲得した新助っ人、ケニス・バルガス内野手がプエルトリコのウインターリーグで絶好調だ。最近10試合の打率はなんと.458。12日(日本時間13日)の試合では、球場を興奮の渦に巻き込む豪快な一発を放っており、その時の様子を自身のインスタグラムでも公開している。

 プエルトリコ出身のバルガスは、メジャー通算236試合出場で打率.252、35本塁打、116打点の実績を誇る。身長196センチ、体重125キロの体格を誇る28歳の大砲だ。11月6日には、千葉ロッテが獲得を発表。現在はインディオス・デ・マヤグエスの一員としてプエルトリコのウインターリーグに参加しているが、まさに絶好調だ。

 最近10試合は24打数11安打の打率.458、2本塁打、9打点。出塁率.606、長打率.792でOPS(出塁率+長打率)1.398と圧倒的な数字を誇る。12日のカグアス戦では、2点を追う8回にマヤグエスが同点に追いつくと、「3番・DH」で出場していたバルガスが2死二、三塁で打席へ。まずは相手の暴投で勝ち越し、さらにバルガスがライトへ2ラン。この回、さらに2点を追加して7点を奪うビッグイニングとして、そのまま8-3で勝利した。

 バルガスはその時のホームランの映像を自身のインスタグラムに投稿。打った瞬間に確信した様子で、豪快にバットを放り投げると、スタジアムが大興奮に包まれる中、悠然とダイヤモンドを一周している。

 プエルトリコのウインターリーグでは、21試合で打率.400、3本塁打、15打点、出塁率.532、長打率.617、OPS1.149と大活躍中のバルガス。千葉ロッテに頼もしい新助っ人が加わることになる。